社会問題
2019年12月20日 21:40

1 :
ひきこもり状態の人は40代が最多だが、支援を受けているのは20~30代が多い――。
ひきこもりに関する実態調査をした都道府県・政令指定市への取材で、こんな構図が浮かんだ。40代以上の当事者をいかに支援につなげるかが課題になっている。
朝日新聞が47都道府県と20政令指定市にアンケート。32自治体が実態調査をしたことが「ある」と答えた(集計中を除く)。
ほとんどの自治体が、仕事や学校に行かず家族以外とほぼ交流しない状態が6カ月以上続く人を当事者としていた。
このうち17自治体は、民生委員などが地域で把握している当事者の数をまとめる形式で2013~19年に調査。詳細を取材に明らかにした16自治体のうち、14自治体で40代が最多だった。
14自治体は札幌市、長野県、大阪府、島根県、大分県などで、その多くはHP上で公開している。
また、16自治体すべてで40代以上の割合が30代以下より多く、今年2月現在で調査した長野県では年齢不明者を除いた当事者2237人の63・1%が40代以上だった…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000026-asahi-soci
3 :
死を待つのみの人種
5 :
支援も受けずって言うけど自治体の支援って具体的に何してくれるんや?
話聞く程度やろ?そんなも?糞の役にも立たんやろ
13 :
>>5
これいつも思う、就職先を斡旋なら解るけど
9 :
一番不幸な世代だよな、今の40代って
一番不景気で倍率高かった時代に就職してた世代やし
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2019年10月15日 03:00

1 :
鬱病「ツイッターの界隈で馴れ合ってリアルで会ったりもしてる」
このケース多すぎや
2 :
躁だよ
4 :
鬱病と鬱っぽい の差だろ
今まで冗談半分で鬱だわーwとか言ってたけど本格的に鬱病になってみるとヤバすぎワロタ
5 :
原因から遠ざかれば快方に向かうのは当然やろ
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2019年10月10日 20:00

1 :
経済同友会の桜田謙悟代表幹事は24日、日本記者クラブで会見し、10月1日に迫った消費税増税について「10%では(財政が)持たない。17%がよい」と語った。
桜田氏は国の予算の3分の1が社会保障に使われる現状を問題視。
現役世代の負担増を抑えるため「痛みを伴う改革」の実現を政府に求めた。
日韓関係の悪化に関しては「韓国の反応にあまり目くじらを立てず、時間が解決するのを待つしかない」と述べた。
企業の人材採用をめぐっては「定年制は廃止されるべきだ。年齢で仕事の価値が決まるはずがない」と語った。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50146060U9A920C1EE8000/
3 :
滅茶苦茶やな
2 :
やりたい放題で草
4 :
日本終わる
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2019年10月01日 03:00

1 :
30代前半で男性未婚率は47.1%、30代後半35.0%…未婚率の実情をさぐる(2019年公開版)
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20190905-00139883/
3 :
やべえな
4 :
10歳~80歳までの男性が10代~20代の女性を性的対象にしてる
この不当なまでに過当な競争率だからパートナーを手に入れられない男性が多いのも納得だろ
6 :
63.9%も結婚してるのか
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