2022年01月18日 21:00
カテゴリ:恋愛・結婚・離婚・不倫 | 顔・外見の問題
2022年01月18日 18:00

1 :
冷静に考えてぼったくりにも程があるやろ
どんだけ足元見られとんねんワイら滑られすぎやろ
2 :
好きなのに悲しいわ
8 :
宅配が高いだけだろ
12 :
こないだ宅配ピザ食べたけどそんなに美味くなかったわ
マックの方がうまいと思う
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カテゴリ:食事・飲み物・自炊・グルメ | お金の問題
2022年01月18日 08:00
2022年01月16日 21:00

1 :
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eadcb4b8e53869c10621e62fe901ffa684fb158
運動を続ければ、ダイエットになるのだろうか。
医学博士のジェイソン・ファン氏は「運動で燃やせる脂肪は5%が限界だ。食べた以上に動けばやせるというのは科学的に間違っている」という――。
※略
■毎日4時間運動してもやせない理由
ピーター・アッティア医師は〈ニュートリション・サイエンス・イニシアティブ〉の共同設立者だ。
この組織は、栄養や肥満の研究における科学的分析の質を向上させることを目的として設立された。
数年前まで、彼は長距離を得意とする水泳選手で、ロサンゼルスからサンタカタリナ島まで、およそ40キロ泳ぎきった十数人のうちのひとりだった。
彼は、運動選手にとってはごく一般的な高炭水化物の食事を摂り、毎日3、4時間の練習を丹念に行っていた。
それなのに、当時の彼は自分が最適だと思う体重を18キロオーバーし、BMIは29で体脂肪率は25%だったという。
だが、運動をしていれば体重が減るはずではないのか?
カロリーのバランスがとれていないこと――摂取カロリーの増加と消費カロリーの減少――が肥満になる原因だとされている。
だから、私たちは、体重を減らすには運動が最も大切だと信じてきた。運動量を増やせば、摂り過ぎたカロリーを燃やせるはずだ、と。
■「運動人口が増えても、太った人は減らない」統計データ
※略
1950年代になると、心臓病への懸念が広がり始めたこともあって、身体活動や運動についての関心が高まり始めた。
※略
運動をする人が増えたことで、肥満率は当然、減少するだろうと思われた。
※略
ところが、問題があった。運動する人が増えても、肥満率の減少にはまったく効果がなかったのである。
2 :
そらそうやろ
1時間走ってもケーキ1つ分もカロリー消費しないし
3 :
米食わないだけで勝手に痩せるからな
5 :
走るのはひざを痛めたりデメリット多い
スクワットも油断するとひざや腰をやる
ウォーキングで十分
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